玉入れは、各チーム2台の高さ違いのカゴにA・B・Cのチームが競技時間45秒で競います。低いカゴは1玉1点、高いカゴは3点で点数の多いチームの勝ちとなります。
生徒は、リーダーの掛け声のもと、一斉に玉を投げ、協力して競技を楽しんでいました。