星に願いを！ その３

 七夕飾りに願い事の短冊を飾る最後は１年生。

上級生のをこれまで見てきてやる気マンマン！？

次々に短冊をもらっては願い事を書いていました。

にぎやかに集まってきました

願い事を飾っていきます

色とりどり

短冊を配付。
担任の先生もやってきました。

背の高い人は高いところに

教室でも書いていました

なんにしようかな・・・

生徒も入れ替わっていき・・・

こんなかんじです

泣けますね

シンプルですが、
インパクト大！

中学になると
やることが増えますよね！

部活のことから
世界平和まで。

これまた青春ですね！

もう一つの合唱も動き出しました

 中学校連合芸術祭音楽祭に参加してくれるメンバーの結団式が行われました。

クラスの合唱練習と並行して練習をしていきます。

指揮者、伴奏者の生徒があいさつをしたり、先生があいさつするたびに生徒たちからは温かい拍手が。

きっとこの合唱も素晴らしいものになっていくに違いありません！

これがメンバー全体です。

指揮者、伴奏者があいさつ

大きな拍手！

こうして、がんばってくれる
相手を敬える心を持っていることが
素晴らしい！

先生も頼もしげに見守ります！

続いて音楽の先生から。

「それでは一度曲を聞いてみましょう！」

楽譜をみつめます！

１年生のメンバーも
一生懸命！

愛翔祭担当の先生たちも
見守ります！

こうして真剣に楽譜を見ながら
自分たちの創り上げていく
合唱に思いをはせる様子も
また青春です！

神奈川新聞に掲載されました その５

   本校の３年生が、新聞の読書欄への文章を国語の授業の一環として作成し、それを投稿したものが、本日７月4日付の神奈川新聞に掲載されました。

普段の生活の中で感じている事、考えを深めたことが伝わってくる内容です。中学生がいろんな事を見聞しながら、いろんな事を考え、そしてどんどん考えを広げ深めていっていることを改めて感じます。