今日は三者面談最終日。コロナ禍下、保護者の皆様が学校に来校する機会は減りました。
三者面談はその貴重な機会のひとつ。この状況下、学校も、すこしでも学校の様子をお伝えしようと毎日このブログの更新に努力をしていますが、やはり実際に来て感じる雰囲気というものもあると思います。
少しでもお子様の過ごしている学校の雰囲気を感じていただければ幸いです。
そして、3日間、ご協力ありがとうございました。
今日は三者面談最終日。コロナ禍下、保護者の皆様が学校に来校する機会は減りました。
三者面談はその貴重な機会のひとつ。この状況下、学校も、すこしでも学校の様子をお伝えしようと毎日このブログの更新に努力をしていますが、やはり実際に来て感じる雰囲気というものもあると思います。
少しでもお子様の過ごしている学校の雰囲気を感じていただければ幸いです。
そして、3日間、ご協力ありがとうございました。
1学期末、国語の授業で書写を行っています。1年生は太筆、2年生は小筆での作品作りに取り組みました。1年生は、「日光」という字を半紙で取り組みました。小学校の時の楷書の学習を基本に、はじめての行書です。折れ、曲がり、止めはもちろん、「光」の払い、ハネ、そして行書で特に重要な運筆と、2文字にいろんな学びがあったことを感じさせる作品でした。
2年生の小筆の作品は、自作の短歌を小筆で表現する学習です。小筆は力加減が重要。一定の力で、明朝体のようにメリハリをつけながら「一行の文字の流れ」を意識しながら書いていくことが大切です。
どちらの学年も、しっかりと学習をしながら、それぞれの個性が良く表れている作品になっていると思います。
こちら1年生の作品 |
はじめての行書。良くかけてますね。 |
力強く、1年生らしい元気のある作品です。 |
こちら別のクラスです。 |
こちらは2年生の作品 |
オノマトペが上手ですね! |
中学生らしい感性が光ります |
こちらはなんか大人っぽいですね |
別のクラスです。 |
両方とも「青春」って感じですね! |
こちらも素敵です! |