今日は「レンズの働き」について学習しました。
光の性質について、屈折や反射のついて、凸レンズについてなど、ここでの学習は様々なことに結びついていきます。
実験が始まると、「おおーっ!?」「すげー!」「えっ、なんで?!?」などの声があちこちから。
こういう体験で大きく心が動くのは自分たちでやるからこそ。そしてうまくいっても、いかなくても、お互いにたくさんの学びがあります。
やってみること、足を使うこと、言葉を交わすこと。
それが次の新しいことにつながっていく一番大切なことであることを、指導者である私たちは忘れてはいけません。
まずは今日やる内容について確認します。 |
先生の説明を受けて実験で使う 機材の確認を。 |
今日行う内容をまとめる プリントです。 |
先生も回りながらやる内容の確認。 |
そして理科室を暗くして 実験開始!! |
画像ではだいぶ明るく見えますが、 実際は手元が見えないくらい暗いです。 |
光源の距離を変えながら |
レンズを通して反対側に結んだ像が ピントが合ったところでどうなるかを 記録していきます |
うまくいったりいかなかったり、 役割分担したり 「こうすればいいんじゃない?」 「おーっ!」 といろんな言葉が行き交ったり。 |
最後に実験結果をまとめて考察を記入。 |