県央地区新人戦大会バスケットボール大会が、座間市立相模中学校で行われました。
対戦相手は、会場校である座間市立相模中学校。
第一クォーター、出だしは相手もミスが目立ち、お互いに点数が入らない時間帯が続きましたが、中頃から相手がリズムをつかみ出し、点差が開きます。
本校もシュートを入れますが、リズムに乗りきれず、そのまま敗戦となりました。
この冬、一番取り組むべきは、ディフェンス。フットワークや体の入れ方、寄り方、視線の持ち方、一線二線三線のポジションの取り方など、オフェンス面では、パスをどう生かすか、モーションをどうチャンスメークに生かしていくかなどを理解していくことです。
やれることがあるというのは、伸びしろがあると言うことです。冬、がんばってほしいと思います。