本校では、様々な掲示や展示が行われています。おとといのこのブログで紹介したのもそうですし、今日ご紹介するのもその一部です。
アナログで、横を通る度に目にいつも入る掲示や展示は、デジタルとは違う大きな効果があります。「無意識」でも、「自然に目にすることを繰り返す」ために、しっかりと心に残ります。教室ならば、学級の雰囲気作りの一部を担います。
いろんな角度から、いろんな方法で生徒の成長を促せる学校であり続けたいと思います。
保健室横の廊下の健康診断のスケジュールの掲示物。 終わる度に「済」の印がつけられていきました。 今年度分はつい先日無事全て終了したのが一目瞭然。 |
保健室前の別の掲示。 本校は山の中にあるので、へびや毛虫、ムカデ等が 良くでます。その注意喚起と対処について。 こういう「手づくり」の掲示が訴える力も 大きくて大事ですし効果的です。 |
渡り廊下には生徒の美術作品の展示。 |
油絵の小品が。 |
こちらは平面構成ですかね。 |
絞り染めも |
こちらには図書館のおすすめの本の紹介が。 |
統一単元テストに向けての 補講への自主的参加を募るポスター。 いろいろあります。 |