今日は地理の学習でした。「世界の中の日本」という単元で、日本はどこからどこまでか、また日本の権利が及ぶのはどういう場所か、またそれを「中学生らしく」表現するとどうなるのか、といった学習を行っていました。
日本近辺の地図をみながら「日本はどこからどこまでか」と言う問いにはいろいろな意見がでてきていて、曖昧だった知識をきちんとした形にしてく学習となっていました。活発に意見が出され、先生との対話も楽しみながら取り組んでいました。
プリントと教科書を見比べながら・・・ |
集中しています |
今日学習しているところです |
「では二分で考えてみて!」 |
「日本て、どこからどこまでか考えてみよう!」 ほとんどの生徒ははっきりとはわかっていないようです |
周りと相談タイム |
「北海道の上の・・・・から沖縄まで」 身振り手振りで |
プリントを配布。 知識を確かに |
「この沖永良部島は周りをコンクリートで 囲っている。なぜだと思う?」 「旗を守るため」「マンションを建てる?」 珍回答も。 |
積極的に手があがります! |
教科書を見ながら「領土」「領空」「領海」と 言った言葉の意味を確認してプリントに記入していきます |
先生も回りながらアドバイス |
みんな良く取り組んでいますね! |
授業も後半戦ですが、みんな頑張ってます! |
答えをお互いに確認中 |
「どう書いた?」 |
「じゃあ答えてくれる人!」 一斉に手が挙がります! |