一年生の英語の授業では、正確なアルファベットの書き方の最終的な確認と、「英和辞典」の使い方について学習しました。
特に大文字の「I」と小文字の「l」などは、書体によって非常にわかりづらく、現在のネット社会で入浴が必要な時に間違いがちです。そんなことも話題にしつつ、「相手に伝わりやすい」という観点からも学習していました。
その後は英和辞典の使い方。これから学習を積み重ねていくときの基本になるもので、アルファベットがきちんとわかっているという前提が必要です。
そんなこれからの学習の土台となる基本をしっかりと確認していました。
まずはアルファベットテストの 返却です。 |
お互いに確認します。 |
教科書で正確な書き方の確認。 |
先生がまわって疑問点に 丁寧に答えます。 |
続いて英和辞典の使い方。 プリントを配付します。 |
名前を書いて・・・ |
まずは実際の単語を使って英和辞典に 載っている順番について答えていきます。 |
「周りと答えを見合ってみよう!」 |
「どうだった?」 |
「できた人!」 一斉に手が上がります! |
今度は実際に意味調べ。 |
最後までよく取り組むことが できていました。 |