着任式に引き続き、始業式が行われました。
何より驚いたのは、春休み明け、始業式前の久しぶりの校歌の練習から素晴らしい声が響き渡ったこと、そしてまた、4年ぶりに卒業式に全校参加した新2年生新3年生の、登壇者に対する礼が非常に心の伝わる素晴らしい作法でした。
「リアルで体験することの大切さ」「あっというまにたくさんのことを身につけ成長していく生徒たちであること」を改めて生徒たちから学びました。
学校長からは、「ポジティブ」を今年のキーワードとしていこうという話、そしてそのために「今日という日は残りの人生の初日である」という言葉の紹介がありました。
本当に素晴らしい姿勢で臨む姿に、令和6年度もきっと充実していくに違いない、と感じました。
開式の言葉 |
学校長からは「ポジティブ」を キーワードにしていこう、 それが学校教育目標の「靭の心」に 結びついていくという話と |
「今日という日は残りの人生の初日である」 という言葉の紹介がありました |
見てください!このお辞儀。 何の練習もしていないのに! 卒業式参加を経て、心を込めて礼を することを身に付けました! |
そして校歌! |
素晴らしい歌声でした! |
式の後は職員紹介です |