クラス合唱や選抜合唱、吹奏楽部の演奏は、目に見えるもの、音として聞こえるだけではなく、目に見えない大切なことが、会場や聴く人に伝わったように感じました。
閉会式は、工夫された寸劇を交え、笑いを誘いつつも、ここまで毎日毎日練習を積み上げてきたみんなの心を思いやる内容でした。
本当に、
「全員が主人公」。その言葉が、けっして飾りには聞こえない、生徒が生き生きと躍動した、すばらしい愛翔祭だったと思います。
閉会式を始めようとしたら トラブルの報告が!? |
謎の怪盗が乱入してきました! 最優秀賞が記入されている書類が 盗まれてしまったようです! |
生徒に取り押さえられて・・・ |
実は・・・・ 賞が決まってしまうことが怖くて・・・ しかし、大切なのは賞ではない、とさとされ、改心します |
無事、解決!! |
無事、閉会式が始まりました! |
最優秀のクラスのメロディーが流れます! |
悲喜こもごも。 |
表彰です。 |
入賞したクラスも、そうでないクラスも 素晴らしい合唱でした! |
最後に、校歌を。 一番美しい校歌だと思います。 |
みんな素敵な歌声でした! |
最後に実行委員長から。 心にしみる言葉でした。 |