今日は炎色反応の実験。
夏の夜空を彩る、花火のとりどりの色の元になる物質についての学習でした。
説明の後、塩や塩化銅などを燃やすための入れ物を入念に洗い、アルミホイルを巻き付け、防護めがねをつけ、びしょびしょに濡らしたぞうきんの上で燃やし・・・という手順を踏んで実験開始。
前半はよく見る色の炎が、緑のものになったりと変化する様子に「おーっ」と歓声が上がっていました。
| 説明の後、燃やす容器を各班炎色反応を実験する 物質の数だけ用意 |
| 丁寧に器を洗います |
| アルミホイルを分けて・・・ |
| 器に巻き付けます |
| みんなで分担をしながら・・・ |
| 器ができたら先生のところに5種類の 物質を取りに行きます |
| 防護めがねをかけて見つめ合い・・・ |
| 教室を暗くして実験開始! |
| 炎を見つめます |
| 緑色の炎に思わず歓声が! |